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性病のお悩み

性感染症の治療:STD

「もしかして性病かも?」と少しでも不安を感じたら、一人で悩まずに大阪府門真市のやすだ泌尿器科クリニックへお早めにご相談ください。性感染症は、放置するとご自身の体だけでなく、大切なパートナーへも影響を及ぼす可能性があります。「心当たり」があれば、まず受診を検討することが重要です。

性感染症は健康保険を使わない検査・治療が可能です

性感染症は保険を使わない自費診療での検査・治療を受けていただくことが可能です。

  • 自費診療の場合、保険証に受診歴が紐づきませんので、ご家族などに知られることなく検査や治療を受けていただくことができます。
  • 十分な時間をかけて診療方法を選択していただけるメリットもあります。

性感染症(STD)とは?放置するリスクと早期受診の重要性

性感染症(性病)の定義と感染経路

性感染症(STD:Sexually Transmitted Diseases)とは、性行為をはじめとする親密な接触を介して感染する病気の総称です。性交だけでなく、オーラルセックス(口腔性交)やアナルセックス(肛門性交)によっても感染が広がります。近年では、粘膜同士の接触や、ウイルスが付着した手指、タオルなどを介して感染するケースも報告されており、性行為の経験がある方であれば誰でも感染するリスクを持っています。

【注意】無症状でも進行する性感染症の怖さ
性感染症の最も恐ろしい点は、「無症状」の期間が存在することです。特にクラミジア感染症などは、感染していても自覚症状がほとんどないまま進行するケースが少なくありません。「症状がないから大丈夫」と放置してしまうと、疾患によっては徐々に悪化し、将来的な不妊の原因や、骨盤内炎症性疾患(PID)、さらには全身への重症化を招く恐れがあります。症状がないからといって感染していないとは限らないため、少しでも不安な行為があった場合は検査を受けることが推奨されます。

大阪府における性感染症の現状

近年、全国的に性感染症の報告数が増加傾向にあり、大阪府においても例外ではありません。特に梅毒の感染者数は急増しており、大阪府感染症情報センターの報告によると、2024年の大阪府内における梅毒の届出数は高い水準で推移しています。
若い世代だけでなく、幅広い年齢層で感染が確認されており、早期発見と適切な治療が社会的な課題となっています。

こんな症状はありませんか?性感染症を疑うべき初期サイン

以下のような明らかな違和感がある場合は、早期発見・早期治療が非常に重要です。これらは体からの大切なサインであり、パートナーへうつしてしまう前に、専門的な検査を受けることが何よりの安心につながります。
※下線のある性感染症名をクリックすると詳しい説明にジャンプします。

排尿時、いつもと違う・様子がおかしい
症状疑われる性感染症
分泌物に異変がある
白黄色の粘性のある分泌物が出る淋病
透明から白色程度の水のような分泌物が出るクラミジア
排尿時にかゆみや痛みがあるクラミジア淋病、その他細菌
性器周辺に異変がある
症状疑われる性感染症
亀頭や包皮にかゆみや痛みがあるカンジダ、その他細菌
睾丸が腫れて痛みがあるクラミジア淋病、その他細菌
太ももの付け根付近のリンパ節が腫れる梅毒性器ヘルペス
痛みはないが、イボができている尖圭コンジローマ
陰茎の表面がかゆい、ヒリヒリする、痛い亀頭包皮炎梅毒性器ヘルペス、カンジダ
外陰部に潰瘍ができている梅毒性器ヘルペス
性器以外に気になる変化が見られる
症状疑われる性感染症
唇に痛みのないしこりや腫れがある梅毒
全身に赤茶色のできもの・発疹ができている梅毒
のどに腫れや痛みがある咽頭の淋病咽頭のクラミジア
発熱・咽頭炎・下痢・リンパ節の腫れ・倦怠感が1か月以上続くHIV(AIDS)

当院で検査可能な性感染症

※あくまでも無症状で、何もないかの確認で検査をしたい患者様

性感染症の費用・料金について

自覚症状のない方は、原則として自費診療(保険外診療)となります。
自由診療の料金は、以下の計算式となります。

【計算式】
費用・料金=診察料(初診料・再診料)+検査代
※尿検査の費用を含んでいます。

  • 初診料:2,000円(税込)
  • 再診料:1,000円(税込)

診察でわかる性感染症

ヘルペス、コンジローマ、毛じらみなど

尿検査・診察でわかる性感染症(保険外診療時)

クラミジア、淋病、カンジダなど

  • クラミジア検査:3,300円
  • 淋菌検査:3,300円

血液検査でわかる性感染症(保険外診療時)

  • 梅毒血液検査:4,000円
  • HIV血液検査:4,000円
  • B型肝炎血液検査:4,000円
  • C型肝炎血液検査:4,000円

性病セット(保険外診療時)

  • 尿+咽頭(淋菌、クラミジア):7,000円
  • 採血4種セット(HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎):8,000円
  • 尿(淋菌、クラミジア)+採血4種セット(HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎):10,000円
  • 尿+咽頭(淋菌、クラミジア)2種+採血4種セット(HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎):15,000円

【検査結果】
淋病・クラミジア2~3日
採血の検査は4~5日

性感染症の検査・ご相談は やすだ泌尿器科クリニックへ
  • 日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医による的確な診断・治療
    当院の院長は、日本泌尿器科学会が認定する泌尿器科専門医です。豊富な臨床経験と専門知識に基づき、複雑な症状や複数の感染症が合併しているケースでも、的確な診断と最適な治療方針を提案いたします。
  • 最新のガイドラインに則った標準治療
    日本性感染症学会が発行する「性感染症 診断・治療ガイドライン」の最新版に則り、科学的根拠(エビデンス)に基づいた標準治療を提供しています
    耐性菌の出現にも配慮し、適切な抗菌薬の選択と投与期間を厳守することで、確実な治癒を目指します。
  • プライバシーに配慮した安心の診療体制
    泌尿器科を受診することに「恥ずかしい」という思いを抱かれる方は少なくありません。当院では、患者様のプライバシー保護を最優先に考え、他の患者様に相談内容が漏れることのないよう配慮した環境を整えています。リラックスして「まずは相談だけ」という気軽な気持ちでお越しいただける雰囲気作りを徹底しています。
  • 痛みに配慮した検査
    「検査が痛そう」という不安を解消するため、当院では基本的に尿検査や血液検査を中心とした、痛みの少ない検査を実施しています。無理に痛みを伴うような処置は行わず、患者様の負担を最小限に抑えるよう努めています。
  • 通いやすい立地と充実した設備
    京阪電車「古川橋駅」から徒歩6分というアクセスの良さに加え、クリニックビル専用駐車場および提携駐車場を完備しています。お車でのご来院もスムーズで、通院のストレスを軽減します。
自費診療はキャッシュレス決済が可能です

自費診療はキャッシュレス決済をご利用いただけます
(保険診療は現金支払いのみ)

【自費診療メニュー】

  • ED・EDオンライン診療、AGA
  • 白玉点滴、プラセンタ注射※
  • 包茎手術、真珠様陰茎小丘疹治療
  • 性感染症の検査・治療※

※保険適用の場合は現金でのお支払いとなります

【キャッシュレス決済方法】

  • クレジットカード決済
    VISA、MASTER、JCB、アメックス、ダイナース
  • QRコード決済
    PayPay(PayPayはご来院時のみ)

性感染症検査費用一覧

検査名検査費用要検査日数
淋菌(尿)3,300円2~3日後
淋菌(咽頭)3,300円2~3日後
クラミジア(尿)3,300円2~3日後
クラミジア(咽頭)3,300円2~3日後
淋菌・クラミジア同時(尿)4,400円2~3日後
淋菌・クラミジア同時(咽頭)4,400円2~3日後
梅毒(定性/定量検査)4,000円4〜5日後
HIV4,000円4〜5日後
B型肝炎4,000円4〜5日後
C型肝炎4,000円4〜5日後
マイコプラズマ/ウレアプラズマ8,000円4〜5日後
淋菌・クラミジア同時(尿+咽頭)7.000円4〜5日後
採血4種セット(HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎)8,000円4〜5日後
尿(淋菌、クラミジア)+
採血4種セット(HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎)
10,000円4〜5日後
尿+咽頭(淋菌、クラミジア)+
採血4種セット(HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎)
15,000円4〜5日後

代表的な性感染症

クラミジア

病原体はクラミジアトラコマティスで、性行為における粘膜同士の接触によって感染します。潜伏期間は、1~3週間です。

【症状】男性の場合排尿時痛や尿道掻痒感が生じます。
【診断】性器や尿道からの分泌物や尿、口腔内からの抗原検出や核酸検査(PCR)で行います。
【治療】抗菌薬(マクロライド系、ニューキノロン系が中心)または点滴で治療できます。

自費内服:2,500円
抗菌薬による治療後、クラミジアPCRによる判定が必要です。

淋病

病原体は淋菌で、性行為による粘膜接触で感染します。潜伏期間は2~7日です。

【症状】おしっこをする時に激しい痛みが走る、尿道から黄白色の分泌物が出る
【診断】性器、尿道からの分泌物や口腔などからの病原体分離培養、または核酸検査(PCR)で行います。
【治療】抗菌薬を使いますが、一般に各種抗菌薬に対して耐性が強くなっている傾向が見られます。お薬の他に点滴で治療できます。

自費点滴:2,000円
自費点滴は1回の点滴で治療が完了します。

尿道炎

尿道炎は一般に男性の疾患で、主に性行為によって起こる性感染症です。尿道炎は通常の性交のほか、オーラルセックスでも起こるケースが少なくありません。

【症状】排尿時の痛み・しみる感じ、尿道のかゆみ・違和感 など
【診断】尿を採取し、尿中の白血球を確認して感染の有無を診断します。
【治療】尿道炎の治療には抗菌薬を使用しますが、淋菌とクラミジアに対して使用される薬剤の種類が異なります。治療後も検査を受け、治癒を確認することが大切です。

性器ヘルペス感染症

病原体はヘルペスウイルスで、性行為による皮膚・粘膜病変部との接触によって感染します。潜伏期間は2~10日です。

【症状】性器の痒み、不快感の後、水泡、びらんが生じます。
【診断】病変部からのウイルス分離、抗原検出や核酸検査(PCR)で行います。
【治療】抗ヘルペスウイルス薬(アシクロビル、バラシクロビルなど)を使います。

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマは、性器に発生する一種の「いぼ」です。主に性行為による皮膚・粘膜病変部との接触で感染します。潜伏期間は3週間~8ヶ月(平均約3ヶ月)です。

【症状】性器や肛門などに先のとがった鶏冠様の腫瘤が生じます。痛みはほとんど無く、せいぜい痒みや軽い異物感程度のものです。
【診断】コンジローマが独特な形態をしているため、病変部を観察すれば、ほとんどの場合、それだけで診断がつきます。
【治療】「ベセルナクリーム5%」という塗り薬の塗布、液体窒素を用いた凍結療法、電気メスや炭酸ガスレーザーなどによる切除を行います。塗り薬による治療では、週に3回、就寝時に塗り、翌朝洗い落とします。この方法では、治るまでに時間がかかりますが、自宅で治療を行えるメリットがあります。

毛じらみ症

病原体はケジラミです。性的接触による陰股部、陰毛との直接接触による感染が多いのですが、衣類・寝具などを介する間接的感染もあります。潜伏期間は不定ですが、1~2ヶ月が多いようです。

【症状】寄生部位(主に陰股部)の強い痒みです。
【診断】皮膚・陰部・毛髪などの虫体や虫卵の確認で行います。
【治療】剃毛するか、フェノトリン(スミスリン)パウダーまたはシャンプーを用いて治療します。

梅毒

病原体は梅毒トレポネーマで、性行為による皮膚・粘膜病変部との接触により感染します。潜伏期間は、3週間程度です。

【症状】感染部位(性器、口など)に赤い色の硬いしこりやただれができ、近くのリンパ節が腫れます(第1期)。その後、3~12週間くらいの間に、発熱、全身倦怠感などの全身症状と共に皮膚に様々なタイプの発疹が現れ(第2期)、さらに10~30年の間に心臓や血管、脳が冒されます(第3・4期)。
【診断】病変部の病原体を顕微鏡で確認するか、血液による抗体検査で行います。
【治療】抗菌薬(主にペニシリン系)を使います。放置すると第1期から2期、3・4期へと、徐々に進行します。精神異常をきたしたり、死に至ったりすることもあるほか、母体の感染により、出生児が「先天梅毒」になることもあります。

血液検査:4,000円(保険診療外)

HIV

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、血液や体液を介してウイルスが感染する感染症で、性的接触が主な感染経路です。

【診断】当院ではスクリーニング検査を行っております。
結果は3~4日で出ます。

スクリーニング検査:4,000円(保険診療外)

B型肝炎

B型肝炎ウイルスに感染すると、慢性肝炎・肝硬変・肝細胞がんなどを発症する可能性があります。感染経路は主に血液あるいは血液成分との直接接触で、唾液や体液(汗や涙)などからも感染します。特に分娩時における母子から感染する場合があるため、妊娠した際は、B型肝炎のキャリアかどうか検査し、キャリアだった場合は、新生児への早期のワクチン接種が勧められています。生後2ヶ月から接種可能で、全部で3回接種となります。3回目の接種で抗体が急激に上昇するため、必ず3回接種することをお勧めします。

【診断】血液検査を行います。

血液検査:4,000円(自費診療・保険診療外)

C型肝炎

C型肝炎は、感染している人の血液や体液を介してC型肝炎ウイルスに感染することによって発症する肝疾患です。感染すると70~80%の方が持続感染し、慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進行する要因となります。

【診断】血液検査を行います。

血液検査:4,000円(自費診療・保険診療外)

マイコプラズマ・ウレアプラズマ

マイコプラズマ・ウレアプラズマとは、性行為を感染経路とする性感染症です。男性は尿道やのど、女性は膣やのどに感染します。2012年から日本でも検査が可能になりました。

【診断】男性のみ:尿を採取して行います。

マイコプラズマ・ウレアプラズマPCR検査:8,000円(自費診療・保険診療外)

やすだ泌尿器科クリニック

クリニック概要

【住所】
571-0065
大阪府門真市垣内町12-32 古川橋メディカルプラザ3F
【院長】
安田 宗生
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医

診療時間
  • 土曜日は2人の医師の診療で待ち時間が少なくて便利
  • 水曜日午後は20:00まで
お問合せ

TEL 06-6967-8406

アクセス

京阪電車
「古川橋駅」より徒歩6分

京阪バス
「鳥飼道停留所」目の前 


クリニック前に専用駐車場あり(4台)、提携駐車場複数あり